肌あれ・アトピー性皮膚炎専門 新生児科・小児科 診療時間 院内のご案内 アクセス

平山こども医院 トップページへ

 
新生児科・小児科外来
  みなさまからよく寄せられるご質問をQ&Aにまとめました。
  下記の該当する項目をクリックしてご覧ください。

  1.予防接種について
  2.症状について
  3.予約について
  4.特殊外来(育児相談・夜尿症・母乳育児など)について
  5.薬について
  6.その他
 
 
  2.症状について

  Q 熱が下がらないのですが、解熱剤を使いすぎて副作用はありませんか?
どのくらいの熱がでたら坐薬を使えばいいのですか?
A 発熱自体は病気を治すための体の防御反応ですので、基本的には解熱剤は使用しないでください。

一般的には「38.5℃以上で、6時間なければ解熱剤を使用してもかまわない」という説明がなされる場合が多いです。これは間違いではありませんが、最低ラインの基準であり、実際は熱を下げると感染している細菌やウイルスの活動性が増し病気の回復が遅れます。

また、高熱により脳障害などが起こるのではないかとの心配も多いですが、感染症による発熱で脳障害が起こる可能性はありません。
熱中症などで死亡したり重症になるのとは異なり、感染症にかかった際に出てくる熱は人体が自分を治すために出している熱なので、自分の体を破壊するほどの高熱になることはないのです。

しかし、水分摂取が不良の場合には脱水症の危険性もありますので、積極的に解熱剤を使用してください。
具体的には、おしっこの出が普段よりもぐんと少ない時や、ぐったりとして寝てばかりいる時などは要注意です。
こういうときは解熱剤を使用して、熱が下がった時に少しづつ水分を与えるようにしましょう。どちらにせよ、つらそうな場合は薬が残っていても早めに再受診してください。

  Q 薬をもらってのんでいるのですが、熱が下がらない(症状がよくならない)
A 薬の変更や検査の必要があるかもしれませんので、受診していただいた方がよろしいでしょう。

  Q 午前中に診察してもらったのですが、帰ってから急に熱が出てきました。
A

小児は症状の進行が早く、たった数時間でも症状が変化することがあります。
もう一度受診していただいたほうがよろしいでしょう。


  Q 予防接種してもらったのですが、帰ってから急に熱が出てきました。
A

予防接種の副反応による可能性もありますので、受診していただいたほうがよろしいでしょう。


  Q 湿疹がでているのですが、そちらでいいのですか?
A

はい、問題ありません。
当院はアレルギー科でもありますので、湿疹・皮膚炎の治療は院長の専門分野です。


  Q

目が赤い。目やにがでる。

A

細菌性結膜炎の可能性があります。
子供の場合は風邪(特に鼻水が多い場合)の際に結膜炎を起こすことは多いので、診察が必要です。必要な場合には抗アレルギー剤、抗生剤の目薬を処方いたします。


  Q

耳が痛いと言っています。

A

急性中耳炎の可能性があります。
子供の場合は風邪と合併して中耳炎を起こすことは多いですので、診察が必要です。


  Q

耳が痛いと言っていますが、耳鼻科のほうがいいですか?

A

どちらでも結構です。
院長は診察時に中耳炎の診察も行っておりますので、当院でも問題ないと思います。
軽症の場合は、抗生剤内服のみで治療することも可能です。
もし積極的に耳鼻科的な処置が必要な場合は適切な医療機関への紹介を行います。